今年流行った10のビジネス書
2013年のベストセラーは“村上春樹”……じゃなかった(Business Media 誠)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1312/03/news131.html
トーハンの2013年ビジネス書のベストセラーはこんなんでした。どれも読んでないなあ。
そしてなんか「~の55の方法」、みたいな項目数をタイトルに入れるのが流行っているみたいですね。『7つの習慣』あたりからの傾向かな。
1. ケリー・マクゴニガル『スタンフォードの自分を変える教室』大和書房
2. 佐々木圭一『伝え方が9割』ダイヤモンド社
3. 斉藤孝『雑談力が上がる話し方』ダイヤモンド社
4. 水野敬也『夢をかなえるゾウ (2) ガネーシャと貧乏神』飛鳥新社
5. 西内啓『統計学が最強の学問である データ社会を生き抜くための武器と教養』ダイヤモンド社
6. 林修『いつやるか? 今でしょ! 今すぐできる45の自分改造術!』宝島社
7. 水野敬也、長沼直樹『人生はワンチャンス! 「仕事」も「遊び」も楽しくなれる65の方法』文響社
8. 岩田松雄『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方』サンマーク出版
9. 稲森和夫『生き方 人間として一番大切なこと』サンマーク出版
10. 林修『今やる人になる40の習慣』宝島社